Visit Refinitiv.com

Refinitiv リテール金融イノベーション・セミナー

※定員に達しましたので、お申し込みを締め切りました。多数のお申し込みをありがとうございました。
投信ビジネスの更なる普及や顧客層の拡大には、顧客ニーズの検証に基づくマーケティング戦略や顧客層／属性に合った客観的な投信情報の提供が必要不可欠になりつつあります。 デジタル活用による投信営業やデジタルマーケティングへのシフトも取り組むべき課題であり、また昨今では他業種からの新規参入が増えるなど、投信業界の再編成や改革がせまられています。
こうした状況の中、リフィニティブでは新たな顧客層を開拓するための課題にどのように対応し、またそのためのマーケティング戦略をどのように進めるべきかなどに焦点を当てたセミナーを開催する運びとなりました。投信ビジネスに関する意識調査の結果や、新規参入企業のアイデアなども交えながら議論し、新たな気付きを探っていきます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

開催概要

  • 日時

    2018年12月6日（木）
    14:30〜17:30（受付開始：14:00〜）
    ※セミナー終了後、1時間程度の懇親会を予定しております

  • 会場

    弊社セミナールーム
    東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー30F

  • 参加対象

    オンラインおよびリテール証券/ 銀行/ 運用会社の各戦略・企画部門、マーケティング部門のご担当者様、およびIFA の皆様

  • 参加費

    無料（事前登録制）

  • 定員

    60名
    ※お申込み多数の場合、抽選となる場合がございます。
    ※個人の方を含め対象者以外のご参加はお断りしておりますので、予めご了承ください。

プログラム

14:30-14:35    主催者挨拶
14:35-16:05    講演『顧客インサイトからはじめるマーケティング戦略』（仮）
                            ・投信意識調査のサマリー
                            ・投資信託マーケティングにおけるターゲットセグメントとは
                            ・ターゲットセグメントとインサイトからメッセージを考える
                            ・KPT（Keep, Problem, Try）フレームワークによる施策改善
                            電通アイソバー　シニア バイス プレジデント 菊地 克彦  氏         
16:05-16:15    休憩                           
16:15-17:15    パネルディスカッション『投信ビジネスへの新規参入と可能性：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新規参入の理由と成功のカギ』（仮）
                            パネリスト
                            ・KDDIアセットマネジメント　代表取締役社長　藤田 隆  氏
                            ・tsumiki証券　代表取締役 COO　仲木 威雄　氏
                            ・ヤフー コマースカンパニー 金融統括本部 投信事業本部
                                      アセットマネジメント サービスマネージャー／
                            　アストマックス投信投資顧問 取締役 事業推進担当 大塚 友晴 氏
                            モデレーター
                            ・Refinitiv　市場開発部 ウェルス・マネジメント マネージャー　田 尚益
17:15-17:30    総括

※プログラムは変更となる場合がございますので最新のスケジュールは本サイトにてご確認ください。
 

お問合せ

Refinitiv マーケティング
japan.event@refinitiv.com

Register today

※定員に達しましたので、お申し込みを締め切りました。

Refinitivは、お申し込み時にご提供頂いた情報を元にイベントのご案内、提供する製品・サービスに関するお知らせなど各種情報のご提供、および当社営業部門からご連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承ください。 情報のご提供をもって、Refinitivのプライバシーステートメント.の内容を理解され、ご同意頂いたものといたします。