新型コロナウィルス感染拡大は世界経済に深刻な打撃を与え、米国の失業率は20%を上回るとの見方もあるなど、各国政府や中央銀行にはいまだかつてない規模の財政出動や経済対策が求められています。こうした状況から、金融市場データやニュースをリアルタイムで提供するリフィニティブでは、シリーズCorona Shockと題したオンラインセミナーを継続的に開催し、不透明さが増す金融市場の最新の動向をお伝えします。
シリーズ第6回目は、ロイター ニューヨーク支局のDaniel Burns氏をスピーカーにお招きし、米国における経済活動再開の動きや半年後に迫る注目の大統領選への影響などについてお話を伺いました。
※本ウェビナーは英語での開催となります。通訳のご用意はございませんのであらかじめご了承ください。
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