11月3日に迫った米大統領選挙は、共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領による激戦が予想されています。米中対立や人種差別など様々な問題がひしめく中、ポスト・コロナの新しい世界秩序を占う意味でも目が離せない状況です。
リフィニティブでは、共同通信ワシントン支局長の半沢隆実氏を講師にお迎えし、10月22日に開催された最終討論会後の両陣営の状況や米国内の雰囲気など現地の最新状況を伺いました。また、投票までのリスク要因や想定される問題をはじめ、世界情勢への影響について、日米双方の視点から分析、解説いただきました。
アジェンダ
・最終討論会後、直近の現地の雰囲気・肌感覚
・有権者の状況(西部、東部、北部、南部)と前回の大統領選挙との違い
・世界経済への影響 コロナ後の雇用や生産
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